ウェビナー
労働と雇用に関する対話形式ウェビナー
バイデン政権によるCOVID-19に関する義務化問題と気候問題イニシアチブ
開催日時
講師
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バーンズアンドソーンバーク法律事務所の各分野を専門とする弁護士が、人員配置計画に関する重要な話題について、対話型のウェビナーを開催致します。この毎月恒例のウェビナーはビジネスリーダー、HRプロフェッショナル、および社内弁護士向けのプログラムですが、各パネリストによるプレゼンテーションをご覧いただくと共に、各パネリストと参加者の関心が高い話題についてブレイクアウトルームで直接意見交換をしていただくことができます。
今月のテーマ:
- 長期化するパンデミック状況下における人手不足の克服
クリスティーナ・ジャニス
ワクチン接種の連邦法による義務付けに関するバイデン政権の取り組み、「大量退職」問題、ビジネスを維持するための戦略
- 連邦政府コントラクターのCOVID-19ワクチン義務化
マーク・キッタカ
最新の政府機関ガイダンスと各州による提訴
- 労使問題と団体交渉
デビッド・ウェルドン
団体交渉協定に反しない形で、公衆衛生の義務に関して労働組合といかに協力していくか
- 訴訟のトレンド
マーク・ウォリン
ワクチン接種義務化に対する集団訴訟とリスク軽減の戦略
- グリーンニューディール
テレーズ・コノリー
政府による環境、社会、ガバナンス(ESG)に基づく投資の優遇と退職金制度
パネリストと共にこれらのテーマについて、さらに詳しくお話頂けるよう、本ウェビナーではブレイクアウトルームを用いる予定です。ご質問はリアルタイムで、または登録時にご提出いただけます。
ウェビナーは英語で行われます。
ウェビナーに関しましてご不明な点がございましたらjapaneseinfo@btlaw.comまでお気軽に日本語でご連絡ください。
ウェビナーは無料です。
1.0 hour CLE credit pending and 1.0 hour of HRCI credit approved. This program is valid for 1.0 PDCs for the SHRM-CP® or SHRM-SCP®
Questions? Email Lindsay Bostic or call 317-231-7382.