速報12.30.25

米国、新たなH-1B選考プロセスにおいて高賃金を優先へ

移民法

  • 米国国土安全保障省(DHS)は、上限枠対象(cap-subject)のH-1B請願に対する加重選考プロセスが、2026年2月27日に発効すると発表しました。
  • 本プロセスは、過去10年間におけるH-1Bビザ抽選制度の3度目の大きな変更となります。
  • 加重選考により、米国市民権・移民局(USCIS)は、より高度な技能を有し、かつ高賃金のH-1B登録者を優先することになり、初級レベルの職位について雇用主がH-1Bビザを取得する難易度は一層高まります。

年末を迎えるにあたり、DHSは、2027会計年度のH-1B登録シーズンに先立ち、上限枠対象のH-1B請願に対する加重選考プロセスを2026年2月27日付で導入する予定であることを発表しました。