バーンズ&ソーンバーグ法律事務所の本拠で最大のオフィスであるインディアナポリス事務所で、労働雇用法部門アドミニストレーターを務めるパートナー。グローバル法務サービスグループ共同代表者、マネージングコミッティ委員を務め、インディアナポリス名誉領事を任命されている。
Best Lawyers in America®誌の労働雇用法部門Lawyer of the Yearに幾度も選出されている。公民を問わず、従業員数20名から20万人に及ぶ様々な規模の企業クライアントに対し、労働法の「フルサービス」弁護士として、全米50州で幅広い法務サービスを提供している。