マシュー S. ギブソン, Ph.D.

特許ポートフォリオの構築においては、画一的ではなく、クライアントのビジネス目標に基いた特定のニーズを満たすアプローチを重視している。

ライフサイエンス分野に、個人経営の新興企業、非営利団体、上場製薬会社、バイオテクノロジー企業など幅広いクライアントを持ち、遺伝子治療、細胞治療、免疫治療、生物製剤、核酸配列決定、医療機器、および従来の低分子医薬品に関連する製品、サービスに関する多様な法務サービスを提供している。

ライセンシングと技術移転についても、異なるニーズと目標を持つ個人が関わることを常に意識し、クライアント中心のアプローチをとっている。

紛争解決に際しては、利点、弱点を現実的に評価し、十分な情報を得た上で訴訟等の手段を取るべくアドバイスを提供している。

問題の如何にかかわらず、クライアントの成功にとって最善の立場に立つことをモットーとしている。