シカゴ事務所、ワシントンD.C.事務所パートナーとして、環境法部門アドミニストレーター、及び水関連部門の責任者を務める。連邦、州の環境法、特にClean Water Act(水質浄化法)を専門とする。
全米及び州レベルで水質浄化問題に携わり、EPA(米国環境保護庁)からTotal Maximum Daily Load (TMDL) Program(1日あたりの最大許容汚染水排出プログラム)の連邦諮問委員に任命されている。また、同プログラム、水質浄化法に関するその他のプログラムに関し、規則制定などを行う地方自治体、業者等からなるFederal Water Quality Coalition(連邦水質浄化連合)のコーディネーターを務めている。