Law360誌、2025 International Trade Groups of the Yearにバーンズ&ソーンバーグを選出

Barnes & Thornburg法律事務所は、連邦政府による最大規模の輸出コンプライアンス監視業務を統括した実績、米国セラミックタイル製造業者の代理人として数々の勝訴を勝ち取ったこと等が評価され、Law360誌の2025年International Trade Groups of the Yearに選出されました。

この年次アワードは、過去1年間に法律業界で大きな注目を集めた案件や、画期的な勝訴を導いたプラクティスグループを称えて与えられます。

Law360誌は2月10日の特集記事の中で、バーンズ&ソーンバーグが2018年から手がけているZTEに対する重大な監視業務を取り上げています。ここでは、9名の弁護士からなる監視チームが世界中を飛び回り、同社の米国規制遵守に努めています。

部門の共同代表責任者を務めるリンダ・ワインバーグ弁護士(パートナー)は、「本件は現在も輸出コンプライアンスにおける米国政府による最大規模の監視業務であり、商務省にとっても初の試みであったという点で、歴史的な意義を持っています」と述べています。また、チームの訳針は「複雑な規則を深く理解し、それを監視チームのメンバーに説明した上で、コンプライアンスの遵守状況を評価すること」としています。

また、もう一人の共同代表責任者であるデビッド・スプーナー弁護士(パートナー)は、同グループは米国国際貿易委員会(ITC)および商務省において、米国のタイルメーカーのために「極めて重要」な裁定を勝ち取ったと述べています。同チームはこれらの業務と並行して、激動した2025年の米国貿易政策をクライアントが理解できるよう尽力してきました。

スプーナー氏は、「昨年は、次々と出される最新の政府発表を把握し、それがクライアントにどう影響するかの分析に、毎日膨大な請求対象外の時間を費やした」と振り返りっています。かつては、オフィスで「黙々と、目立たず作業する」存在であった貿易コンプライアンス分野の専門家でしたが、米国の貿易政策が目まぐるしく変わる今日では、「毎週のようにクライアントのCEOに呼び出されているる」とも述べています。

バーンズ&ソーンバーグは2018年にもLaw360の同賞、International Trade Group of the Yearを受賞しており、国際貿易分野における屈指のチームとしての定評を改めて示す形となりました。

Law360の記事はこちらでお読みいただけます。