ボストン - バーンズ&ソーンバーグはこの度、米国で20番目となるボストン事務所を6名のパートナーにより開設致しました。ボストン事務所には、経験豊富な知的財産パートナー弁護士であるロナルド・E・ケイヒル、ヘザー・B・レピッキー、ロリー・P・ファイファー、デレク・ローラーが、現在パートナーであるロビン・S・マグワイア、マシュー・レノに加わりました。ライフサイエンスセクターにとって重要な市場であるボストンの新事務所は、確立され、成長を続けている知的財産部門、ライフサイエンス部門に加え、M&A、投資ファンド、商事訴訟、ホワイトカラー犯罪の分野を中心に法務サービスを提供致します。
この度のボストン事務所開設は、6月初めのデラウェア事務所への熟練弁護士チーム加入、2020年のニューヨーク事務所開設、また、IP部門に17人のライフサイエンス弁護士を追加した2019年後半のローリー(ノースキャロライナ州)、アナーバー(ミシガン州)、ソルトレイクシティ(ユタ州)の事務所開設に続くものです。
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