セミナー4.8.25
米国法律家と日本本社サイドの担当者の認識ギャップ

弊事務所のニールブラケット及び飯野そして海外訴訟、海外子会社調査案件の経験が豊富な麻布国際法律事務所の入江氏が昨年3月19日に2年連続で東京にて開催した『米国法律家と日本本社サイドの担当者の認識ギャップ 終わってはいない米国での訴訟と当局調査』と称したセミナーでは、FCPA における最近の動向と政府の優先事項、新しい司法省企業ガイドライン の適用状況、ガイドラインの影響、そしてベストプラクティスはどのようなものになるのかだけでなく、皆様よりいただいた質問事項の解説及び、講師の講義を踏まえた本社サイドでの体制づくりのポイント解説・ご回答させていただき、セミナーにご参加いただいた方々には大変ご好評いただきましたが、昨今の米国情勢は大きく変化し、昨年のセミナー当時と状況が変わっております。