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講師




講師


PwCリスクアドバイザリー合同会社
Barnes & Thornburg LLP
麻布国際法律事務所
共同セミナー

ビジネスを取り巻く規制環境が激しく変化する昨今、企業にはインシデントが発生した場合の対応も視野に入れた、高度なリスク管理体制を構築することが求められています。リスク管理体制の高度化に向けては、外部の専門家との連携が重要であり、特に海外で発生したインシデントに適切に対応し、実態調査や当局対応を円滑に進めるためには、日本および海外の弁護士とどのように携わっていくかがポイントとなります。

今回のセミナーでは、不正調査に際して最適化されたデータ解析サービスをどのように受けるかなど、企業が日米の弁護士やその他外部専門家とどのように携わっていくべきかについて、米国における腐敗防止規制の動向や不正調査実務の現状を踏まえながら解説します。

本セミナーを通じて有事対応実務と外部専門家とのコミュニケーションのポイントについてご理解いただき、貴社のリスク管理体制の高度化の一助となりましたら幸いです。

開催概要

参加費 無料(事前登録制) 

プログラム

  1.  講演1. 米国における腐敗防止規制の最新動向
    -最近の刑事処罰および規制適用事例と大統領選挙後の見通し-
    Barnes & Thornburg LLP 弁護士 ニール A. ブラケット
  2.  講演2. 腐敗防止規制違反発生時の調査と対応
    -腐敗防止規制違反における調査対応実務について-
    PwCリスクアドバイザリー合同会社 奈良 隆佑
  3. 講演3. 調査対応における外部専門家の活用と連携
    -不正調査において外部専門家とどのように携わっていくかについて-
    麻布国際法律事務所 弁護士 入江 源太
  4.  パネルディスカッション
    各講演セッションテーマにおけるリスク管理実務上のポイントについて
  5. Q&Aセッション

お問い合わせ

PwCリスクアドバイザリー合同会社
セミナー事務局 担当:高橋 jp_pwc-seminar-mbx@pwc.com

※関連競合他社様のご参加はご遠慮ください。

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